本文へスキップ

出金伝票とその書き方 簿記会計の質疑応答集 松原正幸税理士事務所

TEL. 090-4244-1936

〒162-0842 東京都新宿区市谷砂土原町3-4-1-518

第2回 出金伝票とその書き方 簿記会計の質疑応答集

簿記会計質疑応答集索引に戻る

伝票の種類

最近はパソコン会計が主流であり伝票など書くことはないということが増えているかも知れません。ただしこれが基本です。パソコンソフトでも入力の際には伝票型式で入れるソフトも多く、簿記からは決してなくなるようなことはないと考えてください。また間違いを防ぐための定型の形での会計処理もできますので先人の知恵といったところでしょう。そこでここでは簡単にその種類と書き方をまとめてみました。

出金伝票

現金で出金があった場合に用いることが多い伝票です。決めごととして入金は青の枠組みで作られています。これにはどこへ出金したか何の為に出金したかをを記載します。そしてその内容についての記載をします
出金伝票 No.
 平成  年 月  日  


勘定科目 摘要 金額
合      計
               
出金伝票 No.1002
 平成22年5月16日  
消耗品

やぎさん商店株式会社
勘定科目 摘要 金額
消耗品 机用の椅子 12,600
合      計 12,600

基本的には入金伝票と同じ考え方です。ただし違うのはあくまでも現金の財布からお金が出ていくことを記録するということです。その相手先の勘定科目はそのお金を使って購入、もしくは支払をしたものや行為に対するものになります。
例では適用に書かれているように椅子を買いましたのケースです。
ただしこれはあくまでも例ですのでこれが税法の基準などで支払金額のの制限がある場合はその規定に従って記入することになります(例として10万円以上のものの購入ということになります。この場合は消耗品ではなく工具器具備品等の
取扱いになります。)
そして必ず金額を横に記入し、この伝票の支出金額の合計を下の合計欄に記入します。


バナースペース

松原正幸税理士事務所

〒162-0842
東京都新宿区市谷砂土原町3-4-1-518

固定  03-3268-3138
携帯 090-4244-1936