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不動産所得とは何か?  松原正幸税理士事務所

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不動産所得とは何か 家賃収入などの所得の基本的考え 

     

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家賃収入などに対する所得税・・・不動産所得
家賃収入に対する又はこれに該当されるとされるものを貸した時の収入に対する所得税です。
基本的な考え方
不動産には実は様々なものが含まれます。現実には家、建物、土地を貸して得る収入を指しますが、法的にはこれらのもの以外による収入も含みます。
不動産所得には見えないが不動産所得になるもの・・・・・一般的には例外です。
総トン数20トン以上の船舶、航空機の貸付、地上権や永小作権の設定など・・・相当に大規模と言える。
不動産所得のように見えてそうではないもの
地役権の設定 地役権の対価として支払を受ける権利金でその金額が土地の価額の1/2(1/4の場合もある)を超えるものによる所得は譲渡所得
借地権の設定 土地の価額の2分の1を超える対価による借地権の設定等の行為であっても営利目的で継続的に行う場合は事業所得or雑所得
まかない付の下宿 食事を供する場合は事業所得または雑所得
事業所得として行れるとして見られる不動産の貸付
基本的には社会通念上という考えになりますが、下記のものが事業所得として取り扱われます。
1.貸間、アパート等について貸与することができる独立した室数がおおむね10以上であること
2.独立家屋の貸付けについてはおおむね5棟以上であること
ただし上記には例外もあります。
平均的賃貸料ののその地域の実情や実態と比較して1と考えるものが実質は5であると判断できる場合
上記の場合は事業所得として取り扱われます。(きわめて例外的)
不動産所得の計算方法は別ページで行います。



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