買掛金とは?
第39回簿記会計の質疑応答集 TOPICS
勘定科目ページの追加補足
支払っていない正確に言えば原価に含まれるものの
まだ未払いであるものになります。
これにはまた取引上の条件が加わってきます。
請求書には二つあるケースが多いです。個別の日別のもの、
その月の合計の月合計請求のもの、そういった考えです。
契約で請求に関して当然結ぶとか約束するとかがあります。
計算や集計、請求書の作成時間は当然必要です。。
なので通常の日々のものは納品書など合わせて送られる
んが通常です。これを契約に基づき請求が来ます。
この請求期間に関しては取引の契約段階でいつからいつまでの
ものをいつ請求するのかというKとが明示されているかと思います
例えば1月の請求は1月1日から1月31日〆分を2月10日に出す。
それに対して例えばその月末までに支払うということになります。
多いのが20日〆で翌月10日払いとかいった感じです。
この場合は通常の簿記記帳では20日〆で買掛金での計上
翌10日に買掛金の支払!と、いった感じです。
簿記では仕訳で書けば、これが仕入れであれば
仕入○○円/買掛金〇〇円・・といった書き方になり
その日付は集計の最終日20日で記帳となります。
支払は逆に支払日に買掛金○○円と、なっていきます。
これを毎月の記帳にしていきます。請求書連動型ソフトはこれが
連動されますが・・・・これは本当に会社の経理と会計がどうしてる
のかが決まっていないと面倒になります。
頭で理解出来ていても、そう、この日付の違いがわからないと
そう試算表と決算書の違いが認識できません。
お金の流れと試算表の差が見えてこないという問題がでます。
実はとにかくは大事なのは買掛金に該当する取引の期間と
その〆日の問題になっていきます。
通常10日分のぞれがあるのでその見極めをどのタイミングで
そういうことを試算表以外・・・そう決算書で認識しなければ
なりません。。〆日と現実の資金の流れと決算書の違い
それが非常に重要になっていきます。
完全に毎月で合わせる!は非常に大変で業務に問題が出る
可能性がでます。なので〆日と支払日の認識は重大です。
通常の月次決算ではこの翌ある20日〆精算の考え方を
どうするのか?損益で合わせるのか貸借で合わせるのか?
それは消えておく必要があります。通常は当然日々の仕事があるの
で20日〆のものでの試算表作成になるかと思います。
なので通常は月の試算表では20日〆をその月の〆日として
試算表作成になるかと思います。
月は発生段階・・(請求段階)20日〆で支払翌10日であれば
例えば1月で請求金額が10万円であれば
日付1月20日で、仕入100,000円/買掛金100,000円となります。
これに対して支払が2月10日であれば
日付2月10日 買掛金100,000円/現金預金100,000円となります。
この買掛金に補助科目機能があれば補助をつけて、その補助を
取引先毎につければ取引先とのお金のやり取りが明確になります。
決算時に上の月末と請求段階の日付の差の部分を別途
決算精算として計上していくと決算書での取引先毎の残高が
明確になっていきます。この金額と買掛帳残高を一致させれば
自動的に決算修正完了となっていきます。
重要なのは納品日と月々の請求書の期間把握とその金額
の把握になっていきます。これを月次でやっていくことで
なんと決算も日々の買掛金管理も最終的には簡単!
いなります。そう、日々の数字をいかに記帳でうまく把握するのか?
それが重要です。
まあ、また実例で続きをのんきにアプロードしていきます。
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