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消消費税増税後の軽減税率その3 新宿区市ヶ谷、神楽坂、飯田橋本拠の松原正幸税理士事務所 法人税、所得税、消費税、簿記会計など事業に係るご相談はご相談はお気軽に!

第17回 消費税増税後の軽減税率その3

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軽減税率とは?その3

飲食料品の譲渡とは??そして適用される時期とは?
難しく書くと
事業者が課税資産の譲渡等をおこなう時・・・飲食料品を提供する時点.。要するに取引をする。。。どういう目的で販売したかということになります。

現在何気に問題になっている部分は??
「食事の提供」(10%)と「持ち帰りのための容器に入れ、若しくは包装を施して行う飲食料品の譲渡」(8%)と、いう部分です。
持ち帰り(テイクアウト)としても店内で食べる(イートイン)のであれば10%となりますよ、という部分です。
消費税法上ではその意思表示をしたときでの判断となってはいます。

ただし店舗で食料品を購入して、外の座席で食べる(これが公園近くや公園内)と、いうような場合が現実にあります。
それをいったどこで判断するのか?結局は販売の段階でどのようにして食べるかの確認と、いった形になるのかと思います。現実このケースは通常今回のような場合になる前であってもそのあたりは確認してということがおこなわれており、現実に座席を使うケースに関して明確にやっているかと思います。都内の大規模公園で昔からのところは案外そうだと思います。
結構常識での判断となる部分になるかと思います。
また、逆に座席があると思っているとその座席は店舗のものではなく、公の場所の座席と、いうこともあります。(お台場が結構そうかと思います。またおそらくは古い公園で同様なケースもそうかと思います。)問題はおそらくは最近のファースト・フードやコンビニになってくるのでは?というところが・・・となるかと、で、該当するような企業さんはすでに表示等での対応としているようですが、現実はモラルの問題になっていくのでしょう。
現実の流れをきっちりと追いかけていないことが一番の原因になっているという部分は、時間をかけてとなるのかとは思います。

軽減税率その3はここまでです。
と、いうか、まあ学生さんは軽い気持ちでやるでしょうし、忙しい方がたまたまそうせざるを得ないと、いうのが現実でしょう。

さあて、税の問題を税を納税する側が負担をするって????
まあ解答はきっと時間が解決して正解を出してくれることを期待するしかないですね。