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届出の中身、その種類 事業所得 所得税の質疑応答集SERVICE&PRODUCTS

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  事業所得について

 所得税を計算するには、その届出次第で所得が変わるもの
 その内容がキチンとわかるようにするためのものなど
 いろいろとあります。
 納税者の意をはっきりさせてその選択次第で
 その後のことに影響が出るということがあり
 非常に重要なことになるようなこともあります。
 結構重要ですのでお気をつけください
 申告の前提がどこにあるのかを明確にする
 キチンと帳簿をつけるか否かでの選択
 青色申告に関する届出もこの中にあります。

 1.個人事業の開業届出書
 これはこの前のページにも記載してあります。
 これをいつだすのか?
 大きく事業をしたい場合や有利な部分を使いたいときは、
 始める前に出す が一番ですが、
 下記青色申告を使いたいときは、開業と届出の出し方で  
 青色申告が使えなくなることがあるので結構大事です。

 2.青色申告届出書
 正式には・・・所得税の青色申告承認申請書・・・です。  
 青色というのはキチンを帳簿をつけて、
 情報を明らかにできるケースに使えます。
 本来は誰でも使えるというものではありませんでした
 現在はとにかくは青色にしておくというのが普通です。
 帳簿はなんとかできるようになったり、
 人に頼んでということ可能。
 で、あればそのメリットをと、いうことです。
 ただし、事業所得、不動産所得、山林所得のケースのみ
 ということがあるので注意が必要です。

 3.所得税の青色承認申請書 
 現金主義の所得計算による旨の届出書  
 基本的には不動産などで、帳簿をつけることが困難である
 などの理由でだすものです。
 現金主義とはお金の流れで
 売上や経費の計算ができるとい うものです。
 入金が売上 出金が経費ということで、
 ツケ払いなしの世界になります。

 4.青色専従者給与に関する届出書(変更届出書)
 家族経営でその専従者、妻に対する夫、夫に対する妻
 というのが有名なところです。
 専従者というのは簡単に言えば従業員が家族で
 他のところでは働かないというとらえ方です。
  給与の操作はしないという宣言で、その金額を届け出て、
 そのまま行うというものです。
 金額は同規模の同じような業種での一般的なもの・
 ・・難しいですが世間相場です。
  近所や同じように事業をやられている方で
 同規模レベルの 場合での判断といった感じで聞くしかない  と、いうのが現実で す。
 大法人ではない法人の給与相場でもとは思いますが  
 逆にそういう売上ではない場合は
 気を付けないといとされ追徴課税されますから用心  
 この場合でも支払を受けた側はお金をもらっていますから
 高いからといって、その適当 とされる給与水準まで下げて
 所得税返せ!はできないので用心です      

 5.棚卸資産の評価方法、
   減価償却資産の償却方法の届出書
 棚卸資産であれば現実に使っているものでいいわけですが  減価償却資産は特に届出を出さなければいけません
 法定償却方法・・・定額法になります。
 定率法にしたい場合はこの届出を使います。
 定額は要するに月割での償却にです
 (ちょっと違うかもしれませんが)。
 定率は年末の価額に定められた率をかけて金額をだします。  年々減りますが価額は毎年違うわけですから、
 価額が高い・・買ったばかりとか・・
 時は大きく経費が出ます 
 先に償却した数字をどんどんひいて年末価額がきまります
 そういうことで 年がたつにつれ減っていきます。
 事業内容などを考えて有利な選択をしてください。