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松原正幸税理士事務所は新宿区市ヶ谷、神楽坂、飯田橋を本拠とする会計事務所です。

第9回 有形固定資産TOPICS

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  基本そのままです。ただしそれがどういうものなのかの区分が
 非常に大事です。なぜならば、その固定資産を費用化する際
 には減価償却という手段で費用化をします。
 この償却年数を設定する場合は法定のものの選択となります。
 なので購入した取得した資産が何に該当するのか?これの把握
 は本当に重要です。償却について(費用化する際の手法)について
 経済対策やその資産の普及のために特例が作れらることがあり
 ます。なのでその特例がつかるかどうかのためにもしなければ
 ならない非常に重要な話になっていきます。
 明確にされているものは誰でもわかるものです。羅列します。
 1.建物
 2.付属設備
 3.構築物
 4.機械装置
 5.車両運搬具
 6.工具器具備品
 7.一括償却資産
 8.土地
 9.建設仮勘定
 このようなものが固定資産とされています。
 基本は書かれている通りなので簡単ですが
 付属設備についてはその状態で現実には税法の絡みがあって
 建物そのものの中に含まれるケースもあります。
 構築物とは土地の上に立つもので建物以外のものです。
 例示すると以下のようになります。
 塀
 フェンス
 看板
 広告塔
 舗装道路
 橋梁
 貯水池
 トンネル
 花壇 
 庭園
 といったものになっていきます。
 これらを一つ一つ丹念にどういうものなのを確認して勘定科目
 を設定していきます。
 まあ基本なかなかない話が多いですが塀、とかフェンスはもしか
 すると何気にあったりするかもしれませんね。
 なんであれ状態の確認と作った時の仕様書等が重要です。
 
  
目次 (あくまでも予定・・・適度に変更しつつ進めます。)
   
  第1回 試算表とは?
  第2回 月次合計残高試算表
  第3回 前期比較合計残高試算表
  第4回 年間推移合計残高試算表
  第5回 何故に試算表をつくるのか?
  第6回 試算表の勘定科目
  第7回 現金・預金とは?
  第8回 流動資産とは?
  第9回 有形固定資産
  第10回 投資その他の資産
  第11回 資産とは??
  第12回 仕入債務とは?
  第13回 流動負債とは?
  第14回 固定負債とは?
  第15回 資本金
  第16回 剰余金
  第17回 純資産とは?
  第18回 売上原価とは?
  第19回 販売管理費とは?
  第20回 営業外損益とは?
  第21回 特別利益
  第22回 特別損失
  第23回 税引前当期純損益とは
  第24回 当期純損益金額


  他税法等の質疑応答集
 
 
  1.法人税法  法人に対する税を規定
  2.所得税法  税のすべての源といえる法律。通常は個人
  3.消費税法  消費という部分に焦点を合わせた税
  4.源泉所得税 給料や報酬なとの支払段階が中心の税金
  5.簿記会計  事業の基本、わからなければ経営は無理
  6.届出     まずは開始からです。変更の場合も必要
  7.日記かな? 世間話 時々更新します。