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松原正幸税理士事務所は新宿区市ヶ谷、神楽坂、飯田橋を本拠とする会計事務所です。

第10回 投資その他の資産TOPICS

決算書と試算表の見方索引に戻るNEWS

  とにかくは資産とはいいつつも普通の中小企業では避けるべき
 項目となっていると考えてください。
 よくあるのが長期保有の有価証券です。
 投資有価証券とも言います。株式の持合いがあるようなケース
 思わず手を出してしまっ証券投資そのようなものがはいります。
 通常の会社でありうるのは出資金、差入保証金、敷金、預託金
 前払年金費用というものが考えられます。
 長期的に保有する予定のもの、有価証券関係は大体この中 
 に入ってきます。株式の持合い。。出資によって取引関係を保つ
 とうことがあればこの勘定科目です。本当に投資ということであれば
 この科目になっていきます。上場株式やF/Xなどの金融商品です。
 何故にあまり中小企業では持たないのか?
 取引関係で株の持合いが必要ということはかなりの長期的な
 プログラムが絶対にあるはずです。長期にわたる工事のための
 取引関係の維持。通常の取引でも関係を強くするために持ち合う
 ことがあるかもしれません。まあ、短期売買ではなく、長期に長く 
 お付き合いという有価証券ということになります。年金資産は当然
 いわゆる年金用の投資や長期にわたる保険積立金と考えられま
 す。だから余計に中小企業ではありえないものとなっていきます。
 株の投資は通常に感覚や知識では簡単にできるものではない!
 と、普通は考えますので勘定科目としての存在だけ!っと考える
 のが正解です。
 なんであれ投資に類する1年以上の保有になるものは投資
 その他の資産として計上して、常に確認となっていきます。
 ネットで負けたことがないからと、いうおすすめをしているような
 方がいらっしゃいますが、今はそれがたまたまできただけ。
 逆にバブル崩壊ということの記憶があればそういうことが常に
 起きるのだ!という資産勘定です。
 通常は敷金や取引の際の保証金程度とお考え下さい。
 うーむ、まあ実は中小企業にはほとんど縁がないものと考えて
 ください。
 とにかくは将来のための貯蓄での保険積立金がとにかくはこの
 中にはいります。
 あとは建物や倉庫、駐車場、事務所を借りる際の敷金や
 保証金と考えるのが正解です。とにかくはそれを把握するための
 表現がこの「投資その他の資産」というものになります。 
  
目次 (あくまでも予定・・・適度に変更しつつ進めます。)
   
  第1回 試算表とは?
  第2回 月次合計残高試算表
  第3回 前期比較合計残高試算表
  第4回 年間推移合計残高試算表
  第5回 何故に試算表をつくるのか?
  第6回 試算表の勘定科目
  第7回 現金・預金とは?
  第8回 流動資産とは?
  第9回 有形固定資産
  第10回 投資その他の資産
  第11回 資産とは??
  第12回 仕入債務とは?
  第13回 流動負債とは?
  第14回 固定負債とは?
  第15回 資本金
  第16回 剰余金
  第17回 純資産とは?
  第18回 売上原価とは?
  第19回 販売管理費とは?
  第20回 営業外損益とは?
  第21回 特別利益
  第22回 特別損失
  第23回 税引前当期純損益とは
  第24回 当期純損益金額


  他税法等の質疑応答集
 
 
  1.法人税法  法人に対する税を規定
  2.所得税法  税のすべての源といえる法律。通常は個人
  3.消費税法  消費という部分に焦点を合わせた税
  4.源泉所得税 給料や報酬なとの支払段階が中心の税金
  5.簿記会計  事業の基本、わからなければ経営は無理
  6.届出     まずは開始からです。変更の場合も必要
  7.日記かな? 世間話 時々更新します。