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松原正幸税理士事務所は新宿区市ヶ谷、神楽坂、飯田橋を本拠とする会計事務所です。
松原正幸税理士事務所
第18回 売上原価とは
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売上に対してその元になるものの合計が原価です。
この原価は業務によって見方や考え方にいささか違いがあります。
単純に損益計算書上にその期の商品原価を載せるケースと
その原価を製造するにかかった原価の表示をさせるケースです。
何故にこのような違いがあるのか?そう、売上を上げるための原価
のとらえ方が違うからです。
通常の場合であればその期の商品原価になりますが
大きく商品を実際に自分たちで製造している場合は別途作成します。
それが製造原価報告書です。
これらが原価となって売上原価となります。
商品の売買であれば
期首商品棚卸高にその期の商品の仕入れ分を足して
そこから期末在庫を引いて原価を算定します。
もとからあったものに作ったものを足して最後に残ったものを引く
という表示です。
なぜに売上原価が大事なのか?
一番は果たして営業としての物は果たしていくらだったのだろうか?
これは事業にとって一番大事な部分です。
と、いうことまずは事業は何をしているのかの把握!
っておいおい、かもしれませんがこれは大事です。
この事業にかかった原価は何になるのか?その大本の物は
一体いくらだったのか?これが売上原価です。
事業によって違いがあるのはなぜか?単純に原価のとらえ方です。
原価は一体なにのか?それの把握は非常に重要です。
例えばちょっと話が変わりますが、消費税の申告で簡易関税という
ものがあります。単純に計算が面倒だというケースに使える申告法
ですが、その際にみなしの原価的に業種毎に率がさだめられてい
ます。それは実は業種によっての原価の最もわかりやすいものに
なっています。例えば第1種は90/100が控除対象になっています。
理由は簡単、第一種とは卸売りなどの業種だからです。
高いものを高くうるのではなく、商品を作ってそれを小売りに渡す
そういう場合は当然極端に利幅を載せることはないです。
買い手がいなくなります。
そのために卸売りの場合は商品の価額が仕入値と売値がそんな
に大きくはならないです。利幅10%程度でおろしてそれを一般に
売ってもらうということが大きな事業の柱です。
このように売上原価はその業種によってかわりますが
その表示が損益計算書上で売上原価と表示されています。
果たしてこの事業における売上の大本の原価は一体いくらなのか?
それが売上原価です。
その事業での売上の柱となるものの原価はいくら?
それが売上原価です。
売上原価は売上の元になるので売上から原価を引いた後の
数字に様々な経費をかけて売っていくとなります。
なのでこの把握は非常に大事です。
原価の想定をして役員報酬や事業での経費をいくらかけることが
できるのか?
売上からその原価を引いた後が様々な経費の元になります。
給与をほしければ売上上げて原価を落とす。
そうすると思い通りに行けば手元に現金は残ります。
ただし、問題はその場合の商品の価額になります。
高すぎれば売れません。価格競争敗北がまっています。
なので事業の大本の売上の原価の想定は非常に重要です。
原価わからずに売上設定は利益が出なくなります。
給与も出なくなります。
様々な事業上の経費を考えてどの程度の原価が大事なのか?
これを把握して実行することが経営になっていきます。
果たして???
そう、それが果たして?が通常です。そこから通常の原価の把握
通常の値段がいくらなのか?その把握をして原価を考える。
原価を考えて成り立たないと思えばその事業は撤退が肝心。
逆にその原価を考えて売上が上がる!要するに商品価値がある!
と、いうことで利益が出ます。
なので必ず事業における原価把握は大事です。
だから真面目に記帳して試算表を見て!と、なるわけです。
うーむ、真剣に難しい部分です。
目次
(あくまでも予定・・・適度に変更しつつ進めます。)
第1回 試算表とは?
第2回 月次合計残高試算表
第3回 前期比較合計残高試算表
第4回 年間推移合計残高試算表
第5回 何故に試算表をつくるのか?
第6回 試算表の勘定科目
第7回 現金・預金とは?
第8回 流動資産とは?
第9回 有形固定資産
第10回 投資その他の資産
第11回 資産とは??
第12回 仕入債務とは?
第13回 流動負債とは?
第14回 固定負債とは?
第15回 資本金
第16回 剰余金
第17回 純資産とは?
第18回 売上原価とは?
第19回 販売管理費とは?
第20回 営業外損益とは?
第21回 特別利益
第22回 特別損失
第23回 税引前当期純損益とは
第24回 当期純損益金額
他税法等の質疑応答集
1.
法人税法
法人に対する税を規定
2.
所得税法
税のすべての源といえる法律。通常は個人
3.
消費税法
消費という部分に焦点を合わせた税
4.
源泉所得税
給料や報酬なとの支払段階が中心の税金
5.
簿記会計
事業の基本、わからなければ経営は無理
6.
届出
まずは開始からです。変更の場合も必要
7.
日記かな?
世間話 時々更新します。
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