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松原正幸税理士事務所は新宿区市ヶ谷、神楽坂、飯田橋を本拠とする会計事務所です。
松原正幸税理士事務所
2 区分記載請求書保存方式
TOPICS
適格請求書 索引
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NEWS
極端な話、いままでの請求書に
正確な適用税率や消費税額などを載せる
適格請求書発行事業者の登録番号
登録通知書の二段目に記載された番号
その取引で使われた税率
そしてその税率によった消費税額が記載
された書類やデータを言います。
一番大きな問題はいままでとは違いは
その取引での写しの保存という部分があります。
通常は保管されていたかとは思いますが
これが極めて確実に行われなければならない
そうなっていきます。
インボイスを請求された場合は必ず出す。
とは言え当然ここはいままで同じになります。
そして発行側はそのインボイスの写しの保管をする。
そしてそのインボイスの請求があった場合は交付する。
なくすとかが認められないとなっていきます。
買い手側はそのインボイスの保管が絶対に必要
になっていきます。なければ認められないとなります。
そうなってくるとこの保管しなけばならない=
相手の情報をキチンと把握するが必要です。
ないと消費税の仕入税額控除を受けられなくなります。
請求書の発行と保存・・・・これが超重要です。
2023年7月18日
適格請求書
1.
適格請求書
2.
区分記載請求書保存方式
3.
インボイス制度(令和5年10月1日から)
4.
記載事項
5.
適格簡易請求書
6.
インボイス
7.
仕入明細等による消費税控除
8.
複数書面での控除
9.
取引先コードの作成と記載
.
10.
税率毎の記載方法
11.
売り手側の義務
12.
値引きがあった場合の記載方法
13.
修正があった場合の記載方法
14.
委託販売・・・媒介者特例
15.
交付義務の免除
16.
仕入れ側の注意点。。仕入税額控除
17.
保存が必要な請求書
18.
帳簿のみで認められる場合
19.
免税業者からの仕入れの経過措置
20.
税額計算方法(積み上げ?割戻し?)
21.
登録申請
22.
免除事業者の登録申請
23.
公表サイト
24.
特例部分・・・小規模事業者対象
25.
新規登録法人の特例
他税法等の質疑応答集
1.
法人税法
法人に対する税を規定
2.
所得税法
税のすべての源といえる法律。通常は個 人
3.
消費税法
消費という部分に商店を合わせた税
4.
源泉所得税
給料や報酬なとの支払段階が中心の税金
5.
簿記会計
事業の基本、わからなければ経営は無理
6.
届出
開業もなければ適用なしもあり得ます。
7.
日記かな?
世間話 時々更新します。
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